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「民意を得ている」ことを強調する台湾の学生代表。

2014.04.04.Fri.01:04
 台湾が中国と結んだ「サービス貿易協定」に反対している学生たちが議場を占拠して2週間が過ぎたが、なんら解決への糸口すら見えてこない状況にある。
 ここで、この学生の活動を推進する指導的立場にある林氏は、「(われわれは)台湾の民主社会を守るために立ち上がった」と述べ、台湾の民意を代表していることを力説している。

 この「サービス貿易協定」の成立過程には、林氏らが主張する学生たちの見解が、多くの台湾の人達の支持を受けているのは明らかであり、馬英九政権もこの学生の長引く議場占拠について、この状況で警察権力が強制的に排除できない事情が、この学生たちの運動が多くの台湾市民の支持を受けていることの証明にもなっているのである。

 台湾の学生運動への台湾市民の支持は、これまでの「サービス貿易協定」締結の過程にあっての不透明性さと同時に、台湾の将来にあっての著しい不利益というものが、多くの台湾市民に認識されてきているのであり、この学生たちの反対運動への、これまでの馬英九政権が続けて来た弾圧に等しい武力行使が、ここに至って台湾市民の支持を膨らませたとも言えるのである。

 そこで、今後のこの現状の打開策は、当分の間見えてこないであろうと筆者は考えている。つまり、馬英九総統はこの学生の要求を受け入れられる状態にはない、と考えるのである。それほどに中国の馬英九総統への要求が堅固であるということでもある。

(この記事を参考のこと)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140402/chn14040218190002-n1.htm
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