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北京の大気汚染は、人体に危険なレベルにある、と。

2014.03.26.Wed.21:41
 北京の環境汚染が人体にとって極めて危険なレベルにあることは周知のことだが、特に大気汚染はその対処が困難な状態であるようだ。
 「PM2・5」もそうだが、これよりも粒子の細かい「PM0・5」までもが北京の大気を汚染しているのであるが、この対策がとれないままになっている。つまり、対策がとれないということはこの人体に危険なレベルの大気汚染は、今後も北京市民はこの汚染された大気の下で生活しなければならないということを意味している。

 行政がまず考えなければならないのは市民の安全な生活を保障することであるのだが、その対策が採れないというのは、そもそも行政の怠慢でしかないわけで、その人体に危険な大気の下で生活する者の税金によって為される政策だとという「自治体の基本的な営為」の認識から逸脱しているとしか考えようがないというのは、北京市民にとっては不幸であるとしか言いようがあるまい。

 北京にあっては大気汚染ばかりではなく、地下水も飲用ができるレベルにないのは周知の事実である。こうした環境汚染がなおざりにされれば、このツケは未来の北京市民が被らなければならないリスクであることを認識して、北京市は早急に対応策を講じなければならないだろう。

 こうした環境汚染は、経済発展の背後でこうしたリスクを伴うことは必定なのだが、この公害に対する認識が中国の行政には自覚がないとしか言えない、対策の遅れである。
 そして、このことは北京市民の身体を日々蝕みつづけているということである。
 今後は、この公害の結果が、どのような病気となって現れるかという不安と戦きの内に、北京市民は生活しなければならないということは、あまり実感されていないようだ。

(この記事を参照のこと)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140326/chn14032615150006-n1.htm
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