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嫌がらせを貫く中国政府の外交方針。

2014.01.03.Fri.18:45
 みなさま、新年、あけましておめでとう、ございます。
 本年も、よろしくお願い申し上げます。

 早速ですが、旧年末の30、31日に中国の王毅外相が、ロシアのラブロフ外相など数カ国の外相に向けて電話会談を申請し、実際に行ったようだが、相手方にとっては、これほど不躾に感じることはないであろう。勿論、議題の主題は、「日本の安倍首相の靖国神社への参拝について」である。

 この電話会談などは、まさしく中国の外交姿勢の真骨頂であり、自らの主張にあっての同調者を求めるということであり、その対応で相手の思惑を探ろうとするものであるのだが、最も重点を置いているのが、今回の場合は安倍首相の靖国神社への参拝ということで、安倍首相に「いやがらせ」をしているのでり、日本の中国への外交姿勢をけん制しているのである。

 そもそも、外交は自国の国益を最優先するということは当然であるが、そのためには手段を選ばないというのが鉄則だ。そして、中国の外交姿勢が、まさに、この手段を選ばないのであり、引いては相手国に嫌がらせをするということである。その意味では、外交は武力を交えない戦争と言っても過言ではないのであって、中国の外交姿勢は、強ち間違ったものではいのだろう。
 しかしながら、採用する方策が相手方の対応に難題とならなければ意味がないのであって、まして、そこに第三国を巻き込む場合には、その第三国の同意を得なければ意味がないのである。

 そこで、旧年末の中国、王毅外相の電話会談だが、果たして相手に好印象を与えたのであろうか。つまり、日本の安倍首相の靖国神社への参拝が、周辺諸国に危機を招く行為であると中国が終了するのに同意を得たのであろうか.もちろん、電話会談の相手も中国が推進している「急速な軍備の拡張」や「太平洋への進出計画」は認識しているわけだから、その中国政府の政策をどのように説明したのであろうか。

 この王毅外相の会談の主旨が、相手国の外相に何の疑問もなく容認されるようでは、これからの世界の情勢は、ますます混沌とすることが予想できる。( この記事を参照 )



 王毅外相の電話会談の相手は、米国のケリー国務長官。
 ロシアのラブロフ外相。
 韓国のユン、ビョンセ外相。
 ベトナムのファン・ビョン・ミン副首相兼外相。
 ドイツのシュタインマイヤー外相、のようである。


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