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緊迫するウクライナ情勢。

2014.03.24.Mon.22:59
「ロシア軍が東部地区に軍事進攻すれば、武力衝突は不可避だ」とウクライナ暫定政権のデシツァ外相が23日放送の米ABCテレビの番組で述べたようだ。

どのような判断で、こうした武力衝突を示唆するような発言を、あえてこの時期にするのか疑問が残る。
そもそもロシアのプーチン大統領は、軍事侵攻を推進する発言をしていないにも関わらず、ウクライナ国民の直接的な審判(選挙などの民主的な手続き)を得ているとも思えない外相が、こうした発言をすること自体が不思議でならない。
それにもまして、ウクライナの軍事力がたとえNATO軍が背後にあるとしてもロシア軍と武力衝突で、この事態が解決できるとでもいうのであろうか。
 外交のの背景には必然的にこうした軍事力が存在するのだが、それを無視した発言では外交での合意は見出せないだろう。ましてロシア軍は戦略核のみならず戦術核も保有しているのである。
 
 ロシアのプーチン大統領は、今後のウクライナでの対応では議会の承認を得ているばかりか、ロシア国民も多く支持しているのであるわけだし、これまでも、自らの政策を強硬に推進してきているのである。

 このクリミア共和国のロシア編入については、プーチン大統領が黒海艦隊の基地を保守すること以外に、軍事力を動員してクリミア共和国を編入することを意図したものであれば、平和維持の観点からは問題がでてくるだろう。


(この記事を参照のこと

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140324/erp14032412100010-n1.htm
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