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中国が、「国産の空母を建造中だ」と発表した。

2014.01.19.Sun.13:33
 この18日に、中国政府の書記が国産の空母を建造中であることを発表した。

 この件については、「なぜ、この時期の発表なのか」という疑問が、まず先に立つのは当然であろう。国産空母の建造は、いわば海洋国家を標榜する中国としては宿願のことであったのだが、建造することの意義をこれまでの政権では認識していても、有用性を認めていなかった。つまり、これまでの中国政府の見解では、中国経済の伸長を最優先して、軍事力の増強によって国外からの投資の減少を懸念していたのである。
 そして、今になって、軍事力を全面に打ち出した外交姿勢を見せているのは、もちろん、対日姿勢の表出ではあるが、このことが第一義ではない。当然のことながら、日本の安倍総理の靖国神社への参拝に対する抗議の意味もそれほど、主張していると考えなくても良さそうだ。
 なぜなら、日本政府も中国が軍備を増強しているのも、国産の空母を建造中であることも、当然のことながら認識しているのであって、ここでの中国の発表は、なんら目新しい効果はないのである。

 この「国産の空母を建造中」であることの中国政府の主たる主張は、まさに国内向けのプロパガンダ、つまり、政府への国民による信頼性の確保を意図したものであると考えるのが、最も適当であるようだ。
 先日の日本の石垣市に属する魚釣島の上空を自国の「防空識別圏に設定」したことの失策は明らかになっているようだし、その汚点も習政権の国民への引き締めにも影響するのは必然的なことから、改めて「強い中国」を主張することで、新たな国民の信頼を得ようとする意図が明確である。
target="_blank">この記事を参照のこと)


http://sankei.jp.msn.com/world/news/140119/chn14011900090000-n1.htm

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